
◆アムス科目案内
英語科
学校教育では手薄に成りがちな論理的に読み,論理的に書くという作業が出来ることを目指します。初めは基礎文法力の徹底を図ることから行いますが,最終的には最新の医学生物学論文を軽く読みこなし,自分の意見を英語で論理的に述べる力を養ってもらいます。扱う英文は単なる過去問にとどまらず,いわゆる歴史的名著の数々を用います。これらは思考力養成のために必要不可欠な文章ばかりです。そしてその解説も,よくある巷の授業形式ではなく,なぜこの英文を今読んでいるのか,この英文を通してどんな理論的英語力が獲得されるのかについて,1単語すらおろそかにせず徹底的に考える,思考力養成型の授業になります。
もちろん講師陣は,理論英語に精通しているだけではなく,医学生物学にも堪能な者ばかりです。これら量だけでなく質を重視したアムスの授業を欠かさず受講することで,私大医学部入試において英語が得点源になるのは言うまでもなく,東大,京大,東京医科歯科大等の国立大医学部入試においても楽に合格点を取れる英語力が身につきます。受験教科の中で英語は論理的に一番平易な教科と言えます。3ヶ月もあれば苦手を得意に,半年もあれば一番の得点源に変えることが可能です。もちろん雑誌"nature","science magazine","discover”等の最新医学生物学論文も多数扱う予定です。
医学部入試英語の土台完成
●読解や作文の基礎となる、英文の理論的解釈。応用範囲の広い英文に触れ、言語運用能力を養います。
●幅広いテーマを扱った英語長文読解を行います。実際の医学部入試で出題される英語長文のテーマは言語論、異文化理解、科学論、環境問題、社会、教育そして医療問題、と多岐の分野にわたっています。背景知識を深める一方で、厳選された英文を多量に読みこんで、その分野における思考法、英語の発想に慣れ親しむことで、英語力の向上に不可欠な土台作りをします。もちろん雑誌”nature”,
”science magazine”等の最新医学生物学論文も多数扱う予定です。
●近年の医学部入試英語の傾向としては、“コミュニケーションの道具”として英語を使いこなせるかどうか、が問われています。これは歓迎すべきことであると同時に、真の英語力を身につけていなければ得点には結びつかないということを示しています。そこで、読み、書き、話し、聞くといったコミュニケーション4技能の向上に有機的に結び付いた文法と和訳、英訳の演習を行います。
国公立医学部2次試験、私立医学部(慶應、慈恵、日医、日大、順天堂、東医、女子医など)を照準として
(1) 受験学年の4月までに、受験に必要な理論的解釈力の前提となる知識を確認します。第一志望合格を達成するにあたっての効率的な学習方法を身につけて頂きます。
(2)春期講習ではその年に実際に出題されたばかりの入試問題を題材に、今までの勉強が具体的にどの様に本番で得点に結びつけられるのかを体験してもらい、志望校攻略に必要な質・量を確認したうえで、夏休みまでの自分の克服すべき弱点を挙げていきます。この時点で自分の学習計画としての主要3教科4科目の中での英語の位置づけが定まります。
(3) 毎回の授業で入試に必要な基本的知識の徹底と習熟を追求し、さらなる得点力向上を目指します。
(4) 夏には基本の完成と入試問題の分析と解法の基本的戦略を理解します。
(5) 後期授業では残された弱点の補強とともに記述、論述、推理問題、課題作文、国立2次レベルの英作文、整序、文法、語法の実戦的攻略技術を磨きます。
(6) 冬には学習事項、問題攻略法を確認するとともに、志望校別の対策を練り、受験当日へと備えます。
|