|
私は今年一年間死に物狂いで頑張って、医学部合格を勝ち取ることを決意しました。私は日本大学歯学部を蹴ったのですが、それが良い結果を産み出すように努力しなければなりません。そのためには、勉強面はもちろんのこと、人間としても成長しなければなりません。なぜなら、「私は大学生になる=大人になる」と考えているからです。そして、「大人=何事にも一人前に対処できる」と考えているからです。確かに、勉強方法ひとつを考えてみても、選択問題ばかりをやってみたところで、合格できる医学部もあるかもしれないし、反射神経は鍛えられる。しかし基本は自分の頭を使って、手を動かして、アウトプットすることを学びたい。記述力を養いたい。医師となっても役立つコミュニケーション能力を高めたい。それらを抜きにしては、大学生になってからが苦しいし、常に誰かを頼りにしなければならない。私が目指している職業は医師なので、尚更、「大人」にならなければなりません。 このように私は今年アムスで頑張り、医師になりたいと考えていますが、具体的には次のようなことを年間通して気をつけたいと考えます。まず、物事に対して、常に客観的視点を持つことです。自分はすぐに感情的になり、怒ったり悲しんだりと、起伏が激しいと思います。しかしこれでは医師はもちろんのこと、受験勉強にもかなりの支障がありますし、「大人」ではありません。次に、妥協しないこと、です。やはり貪欲に学ぶべきであり、一皮も二皮も剥けるべきだと思います。ただし、一つのことに集中しすぎることが自分にはあるので、冷静に対処したいです。最後に、信じること、です。疑いをもつことは当然不可欠であり、楽観視は禁物ですが、いつまでも疑って決断を下さないのは下策です。やると決めたら、一直線に突き進み、信じる。これも不可欠だと思います。
以上三点を自分の精神面の成長のテーマに掲げ、勉強、入試面はアムスで頑張り、「初志貫徹」という、言いたくても言えなかった言葉を合格発表の日に言いえるように頑張ります。
|