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私は一年間アムスに通ったお陰で、無事医学部に合格することができました。現役の頃は、医学部受験を甘く見ていたために、化学や生物の勉強を疎かにしていました。結果は惨敗でした。このような私が一年間で医学部に合格することができたのは、アムスの先生方による分かり易い授業と授業の多さにあると思います。ここで、各教科の良かった点を述べたいと思います。
英語では、長文読解においてただ単に単語を訳すのではなく、指示語を明確にし、段落の要点を理解することで次の段落に書かれていることを予想しながら読解していくことで、時間はかかりますが、以前よりもずっと文章を理解できるようになりました。私は模試ではいつも英語を時間内に仕上げることができず悩んでいました。しかし、テストゼミや校内模試を利用して自分に合った時間配分を見つけ、絶対に時間内に仕上げてやると着合いを入れて試験を受けることにより、以前よりも効率的に問題を解くことができるようになったと思います。
数学では、一つの問題に対して何通りもの解き方を教わることで、様々な問題にも対応できる応用力を養うことができました。また、公式も単に暗記するのではなく、公式を証明する過程を学ぶことで理解を深め、暗記に頼らずに公式が自然と身に付きました。
化学では、授業ノートをしっかりととり、先生のアドバイスに従うことで、誰でも入試問題を解く力を養うことができると思います。生物では、問題の中で暗記していくことで効率よく学び、記述力も身につけることができました。
最後にアムスで一年を過ごす上で、授業と模試の回数の多さ、休みはほとんどないことを肝に銘じて、この一年間を後悔のないよう頑張って下さい。そして、健康管理に気を付け、できれば6時間は眠りましょう。
夏休みを過ごす上で重要なことは、自分の苦手な科目、分野を把握することだと思います。特に夏休みでは英語や数学を集中的にやり、苦手科目をなくすように努力しましょう。直前期に苦手科目があると他の科目の足をひっぱることになるので、苦手でもここで頑張って下さい。合宿では教室は快適であり、自習室も24時間完備で、勉強に最適な環境が用意されていました。また、いつでも好きな時に先生方に質問できることで、わからなかった部分はすぐに解決でき、非常に効率的に学習できます。私は夏休み中に英作文、苦手科目である数学を集中的に勉強しました。化学は授業を集中して受け、できる限り授業内で理解し消化できるよう努めて下さい。夏休みを過ぎるとあっという間に直前期に入ってしまうので、この時期をどう過ごすかが受験の合否の鍵となるといって過言でないでしょう。そのため最低限の目標を立てて、日々目標達成に向けて授業に挑んでいくと良いと思います。たかが夏、されど夏です。大変だとは思いますが、頑張ってこの夏を乗り切って下さい。くれぐれも夏風邪にはご注意を。
直前期では誰もが受験に対して焦りや不安を感じます。私も赤本の問題が解けなかった時は、非常に不安を感じると同時に焦りを感じ、どこから手をつけたらよいのか分からなくなってしまいました。しかし、焦りや不安といった感情に流されることなく、日々与えられた問題を着実にこなしていくことが最も重要なことだと思います。問題が解けなくても焦るのではなく、実際の入試で出題された時に必ず解けるように、一つ一つの問題を着実に自分のものとしていくことが大切です。また、受験する大学の出題傾向を知る上でも、赤本をやるべきです。ただし、赤本を解き、答えあわせをするだけでも一年分約6時間以上はかかると思うので、赤本は早めの時期からやることをお勧めします。特に各大学によって生物は特徴があるので、赤本を解いて慣れておくべきです。直前講習は、各大学の特徴に合わせて先生方が選んだ問題を解くことになるので、大学の特徴がよく分かり、予想的中なんてこともあるかもしれません。二次対策では、過去に出された質問に対する答えを練習するだけでも十分効果はあると思います。自分が最も言いたいことを面接官に尋ねられるのを待つのではなく、自ら面接官に尋ねられる状況を作り出すといったテクニックも学ぶことができました。入試本番では、とにかく落ち着いて、解ける問題から解いていって下さい。それと、自分によくある間違いや計算ミスをする部分を日頃から分かっておくと良いでしょう。私の場合、正しいものを一つあるいは二つ選べといった文には丸をしたり、積分の計算は必ず検算をするようにしました。最後に、受験番号が遅いと二次試験でかなりの時間を待つことになる場合もあるので、なるべく早い方がいいかもしれません。以上、私の経験に基づいて書いてきましたが、少しでも皆さんのお役に立つことができたら光栄です。
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