医学部合格に向けて各種講習、ゼミを行っております。アムスの春期講習案内。
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◆2010春期講習のご案内

アムス 春期講習

対象
講座内容
ターム
日程
時間
新高3
医学部への数学(1) ηターム
(5日間)
3月20日(土)〜
3月24日(水)
15:50〜18:50
医学部への英語(1)
医学部への数学(2)
医学部への生物
医学部への物理
θターム
(6日間)
3月25日(木)〜
3月30日(火)
09:00〜12:00
12:30〜15:30
15:50〜18:50
医学部への英語(2)
医学部への数学(3)
医学部への化学
ιターム
(6日間)
3月31日(水)〜
4月05日(月)
09:00〜12:00
12:30〜15:30
15:50〜18:50
※「医学部への数学(1)」「同(2)」「同(3)」は全て受講されることが望ましいですが,独立な内容 ですので個別に受講することも可能です。
新高2
高2英語
高2化学
高2数学(1)
θターム
(6日間)
3月25日(木)〜
3月30日(火)
12:30〜15:30
15:50〜18:50
19:20〜22:20
高2生物
高2物理
高2数学(2)
ιターム
(6日間)
3月31日(水)〜
4月05日(月)
15:50〜18:50
19:20〜22:20
※「高2数学(1)」「同(2)」は両講座とも受講されることが望ましいですが,独立な内容ですので 個別に受講することも可能です。
新高1
高1数学(1)
θターム
(6日間)
3月25日(木)〜
3月30日(火)
09:00〜12:00
高1数学(2)
高1英語
ιターム
(6日間)
3月31日(水)〜
4月05日(月)
09:00〜12:00
12:30〜15:30
※「高1数学(1)」「同(2)」は両講座とも受講されることが望ましいですが,独立な内容ですので 個別に受講することも可能です。

下記の内容は変更になる場合がございます。
詳しい資料をご希望の方は、資料請求フォームにてお取り寄せ下さい。


◆英語科 ◆数学科 ◆化学科 ◆生物科 ◆物理科 ◆入試対策科

英語科

なぜ英文を読むのが苦痛か。外国語であるからこれは当然である。語彙も文法も自国語とは全く異なるからあたりまえである。では,語彙と文法の中学程度の基礎はわかっているのになぜ読めないのか。単語は一行目から分からないものが,次から次へと現れて,辞書を引いても,辞書の意味を調べるだけで2 時間も3 時間もかかる。単語帳は作ってみても,作る手間を楽しんでいるうちに忘れてしまう。電子辞書を使えば引くのは楽だが,ボタンを押してばかりで読んで理解する助けにはなっていない。文法は,ちょっと複雑になると何を言いたいのやらさっぱりわからない。単語も文法もお手上げだから,どんな事柄が描かれているか想像もつかない。ましてや,社会や歴史や科学のことになると皆目検討がつかない。たとえこのような底無しの状況にあったとしても,10 ヶ月で絶対に医学部合格を達成することを目標に,春期の授業では正しい辞書の使い方から,文脈の意味を捜し求める方法,文法は何をどこまで本文について教えてくれるかという論理的分析,複雑な構文の理論的解析していく方法等といった極めて根本的で普遍的な作法を,良質な歴史的名文や近年の入試問題等を用いて演習します。さらには,論説的な文章における,論点の提出,論旨構造の解析というところにも話を進めたいと考えています。
医学部への英語I,II,III 入試頻出問題徹底演習
次年度医学部入試は既に始まっています。光陰矢のごとし。スタートは早いことに越したことはありません。まずは英文を読みこなし入試文法問題で高得点を稼ぎ出すために必要不可欠な語彙・語法ないし文法力を確立させ,特に近年の医学部入試に頻出され合格者との差がついた重要問題をこの時期に完成させましょう。単語・文法(I期),熟語・語法(II期)と扱う量はかなりのものですがこれを全てこなせば入試の基礎は十二分以上と言えるでしょう。なお,毎回確認のため小テストを実施します。
医学部への英語IV,V,VI
一年後に旧設私大は言うに及ばず国公立入試レベルの論説文を噛み砕き答案へと表現するだけの読解力を築いていることを願う者は必ずこの講座を受講して欲しい。堅固で決して崩落しない英語力の礎となるのは論理的分析力です。本講座では,簡単に見えるが受験生が誤りやすい盲点を集めた解釈テキストを用いて徹底して英語の持つ論理に迫ります。どんな難解な構造に思える英文もこれさえマスターすればいつのまにか正確な意味が英文の方からひとりでに転がってくるはずです。思考力がないと厳しい講座でしょうが,これに耐えてこそ来年の合格があると思ってください。これに併せて速読,語彙テスト等実施して知識面の拡充も図ります。
IV:句と節,形容詞節(関係詞),準動詞,
V:助動詞,叙想法(仮定法),
VI:比較,否定,倒置
医学部文章読解の基本I,II
国公立医学部の英語は勿論のこと旧設医学部においても近年目立つのは長文を速く且つ正確に読み著者の論理展開を掌握する読解力を図る設問です。ただ一文一文が読めただけでは解けないこの手の文章を噛み砕くにはコノテイションの理解が絶対的に不可欠と言えます。本講座では特に近年差がついた長文問題を用いて正確な読解とは何たるかを徹底して考えます。全体の中の一文の持つ意味を正確に捉えその一文の全体の中での存在意義を丁寧に解説することで諸君の読解力は飛躍的に上がるはずです。
医学部突破英語への序章
既に学んだ論理的解釈力および答案表現力をここで確認しつつ夏休みまでのアムス前期英語の展望を試みます。アムスの英語は難解だとも言われているようですがそれは単にまともな英文をしっかり読む訓練をしてこなかったという一言に尽きると言えます。英語が得点源になることで医学部合格が一気に手元に近づくことは明白な事実ですから,この講座で次年度合格への足がかりを構築しておきましょう。
扱う内容は文法,解釈,長文読解と全てに渡りますが1問も妥協していません。考えないと解けない問題ばかりですから自己の思考がどこまで通用するのか楽しんで頂きたいと思います。
医学部への英作文
東大,京大,慶応の医学部突破を目指す優秀な受験生のための準備講座です。準備講座と言っても基礎力のある受験生ばかりでしょうから,この講座ではまず論理的にどこまで英文を解析する正確な思考力があるのかないしどこまでの答案表現力があるのかを確認する事を主眼とします。いわゆる基本的難問を多数扱いますがそれを難問と呼ばずにしかも主観に頼らずに真っ向から勝負できる受験生の受講を歓迎します。最低でもセンター試験190点以上の力を持つ人を基準とします。
高2英語
いわゆる受験の基礎とは基本的語彙力や基本文法的知識のことだけではありません。 理論的に英語を読み下し,著者の用いた表現について検討,批判を行える読解力のことも指すのです。前者の確認はもちろん,後者に重点を置いた講義を展開します。慣用重視で丸暗記しているだけでは気が付かない様々な文法論点について,具体的文章に触れながら一つ一つ解説をしていきます。予習も必須ですが,授業中その場で考え,理論的に読む訓練も行いますので,ただ受身で解説を聞きたいという者は歓迎しません。常に意欲的に考えて,理論的知識を養いたいという諸君の受講を歓迎します。
高1英語
まずは,中学校で学ぶべき最低限の知識の確認を行いましょう。時制から関係詞,仮定法に至るまで,中学英語では様々な文法を覚えてきたはずです。けれども今度はそれら知識を理論的に考える時期です。丸暗記でなんとかなるのは中学校までと考えてください。 中学校3年間で暗記してきた1つ1つの知識を理論へとつなげるために,多少難解な英文を用いて理論的な読み方とは何なのかを実際に体験していただきます。思考力に自信がない人には正直キツい講座ですから,受講する者はそれなりに学習意欲を持って受講してください。

数学科

教科書の定義や諸概念を復習し,公式や定理の証明,解法の論理を再構成し,どんな問題を前にしてもたじろがず自力で合格答案を書けるという段階になるまで,徹底的に訓練し,仕上げていきます。授業をしっかりフォローすれば,暗記数学では得られない,如何なる入試にも対応できる力がつきます。復習はしっかりやりましょう。具体的には,問題の解き方を覚えているかどうかを確認するのでなく,別解や類題を考えることが大切です。
医学部への数学「微積分計算練習」
微分と積分は医学部入試のメインであって,計算力が要求される分野です。近年の大学入試では教科書に載っている基本公式を導出させる問題も増えています。この講座では三角関数の微分,指数関数の微分などの導出に十分な時間をかけます。典型問題を用いて接線,極値,面積,体積の効率よい計算テクニックも身につけてもらいます。しっかりと微積分の土台を築きましょう。
医学部への数学「数と式I,II」
数学の基本である数式の扱いについて学びます。交換法則,分配法則など日ごろ「当たり前」と軽く流してしまっていませんか?実はそれは非常に危険なことです。問題集をがむしゃらにやるだけでは,例えばαとβが複雑な式であるとき√( α + β )=√α + √βと平方根に勝手に線形性を与えるなどしてしまいます。皆さんが普段している四則演算の裏には環論や体論といった代数学が潜んでいます。そのことを認識している指導者から数学の基本を習うことで上記のような「あり得ない計算」をなくすことができます。「そんなミスするわけないよ」と思っている人,要注意です!大学入試本番,複雑な計算を要求されて,緊張の中で「あり得ない計算」をする可能性は十分にあります。それが致命傷にならないように数学の基本を習得しましょう。
医学部への数学「関数入門I,II」
「関数入門I」では単射から始まり。逆関数,合成関数に大分数関数等を扱います。この講義を受けると,なぜy 軸回転をする時,式を入れ替えるか。変化率が変換できるかが理解できるようになります。「関数入門II」では,テイラー展開を基本から応用まで扱い扱います。この講義を受けると,剰余の定理,点対称,オイラーの公式等が理解できるようになります。
医学部への数学「線形代数I,II」
大学教養課程では線形代数(⊃高校のベクトルと行列)と解析学(⊃高校の微分積分)を体系的に学びます。その入門編としての講座です。来年度の入試から一次変換の出題の本格化が予想されます。ベクトルと行列についての基本をしっかりとマスターしよう。
医学部への数学「合格へのアプローチ」

学校のカリキュラムでは扱いきれない重要な事項を体系的に学びます。範囲としてはIAIIBに入る医学部入試の問題を研究し,場合によっては大学レベルの数学に踏み込んで問題の背景を探ります。具体的な内容としては例えば商環Z/nZ すなわちmod n の合同式。特に私立医学部の入試では合同式について体系的に学んでいれば即座に答えが出る問題が存在します。ある意味でこの講座は多くの受験生が知らないテクニックを習得することが目標になるわけですが,受験直前になってテクニックの詰め込みをすることはとても大変で,もっと大切なことがおろそかになってしまいます。まだ本番まで余裕がある時期にライバルに差をつけよう。

医学部への数学 基本定理に学ぶ「数学の証明I,II」

近年,東大を始めとして教科書に載っている定義を答えさせたり定理・公式を導出させる問題が増えています。そのような問題に正確な解答を与えるには,この講座で高校数学の体系的理解の土台を確立し論理的思考力を養うことが不可欠です。題材としては基本定理・基本公式の証明,過去の入試から証明問題を取り上げます。
学校では次のように教えられることがとても多いでしょう。「相加相乗を使うときは必ず等号成立条件が必要だ…※」と。そのため正の数a,b に対して(a+4/b)(b+9/a) ≧ 24 が間違った式であると勘違いをする人がいます。上の式は別に間違っているわけではないのです。もちろん左辺の最小値が24 ではなく,最小値であると主張するためには等号の成立が不可欠ですが。
※のような教え方は実力がばらばらで生徒数の多い教室において,なるべく多くの生徒が典型問題を解けるようにさせることだけを目的とするならば,誤っていますが有効です。しかし厳密に数学を理解し,大学入試において合格点に達し,数学で得た論理的思考力を社会に出てから生かすことができる人材を育成しようとするならば,絶対に※のような指導はできるはずありません。

医学部への数学「微積分計算練習ゼロ,I,II」
微分と積分は医学部入試のメインであって、計算力が要求される分野です。近年の大学入試では教科書に載っている基本公式を導出させる問題も増えています。この講座では三角関数の微分、指数関数の微分などの導出に十分な時間をかけます。典型問題を用いて接線、極値、面積、体積の効率よい計算テクニックも身につけてもらいます。しっかりと微積分の土台を築きましょう。
選抜クラス数学
高2、1の皆さんへ
医学部の難関校を志望する皆さんは,できるだけ早いうちに“自分で考える力”を養っていく必要があります。そのためには,単に問題を解くだけでは無く,理屈(何故?)を確実に自分のものにして行くことが大切です。問題を数多く解いて経験値を高めることも大切ですが,様々な問題に対処することは難しいでしょう。また,多くの高校生が(教科書の)単元別に勉強をし,“他の単元と結び付き”や“問題を考える方法”は,学んでいないことに気付いていないのです。数学の勉強方法に学年は関係ありません。1,2年生の諸君は‘直観(?直感?)’を“必然”に変えて,揺るぎない数学力を付けて行くよう努力しましょう。
高2数学

平面ベクトル・空間ベクトルを扱います。
空間ベクトルについては学校ではあまり力を入れませんが大学入試では平面ベクトルよりも難しい問題を作りやすく多くの受験生が苦労しています。基本事項の確認を時間をかけてしっかり行った後,大学入試本番までまだ余裕がある今のうちから入試問題に取り組み,ライバルに差を付けておきましょう。

高1数学
指数関数,対数関数を扱います。正の数の自然数乗,整数乗,有理数乗,無理数乗を順番に定義し,指数関数の逆関数として対数関数を定義します。基本事項の確認を時間をかけてしっかり行った後,最新の入試問題にも取り組んでみましょう。

化学科

化学は嫌いではないし,授業も聞いていて大体理解できるけれど,いざ試験になると思うように問題が解けず,漠然とした苦手意識がある。そんな人は,やみくもに問題を解いても駄目で,まずは“理解”と“試験での得点”とを切り離して考えることが必要です。授業は講義+ 演習の形式を取り,「化学を理解するというのはどういうことか(理解)」と「問題を解くというのはどういうことか(試験での得点)」をはっきり区別するところから始まります。「理解」を目指す講義では化学の魅力を余すところなく伝え,高校レベルの化学というつまらない枠にとらわれず,化学を理解する上でかかせないものであれば大学教養以上の内容であっても躊躇なく取り入れます。大学入学後にも役に立つ化学を存分に学んでください。「試験での得点」を目指す演習ではただ問題を解くだけでなく,入試問題のしくみを研究します。塾ですから「どうすればこの問題が解けるのか」はもちろん説明します。しかし,これだけでは普通の塾・予備佼と同じです。アムスの化学では「なぜこの問題が解けるのか」まで説明します。「答えを出すのに,この数値はどういう役割をしているのか」「この数値はもっと大きくても問題ないのか,それともこの値だから解けるのか」などなど。これは言いかえれば,出題者がどのようにして問題を作ったのかを考えるということです。このような勉強は大変ですが,同時に面白く,かつ最強です。
医学部への化学「文法篇I〜III+実戦篇」

アムスの化学では,4月からの約10ヶ月間で,化学全分野の“考え方”(単なる解法ではない!)を基礎から応用までにわたり,懇切ていねいに講義・演習していきますが,だからといって,ラクでやさしい授業というわけではありません。物質の色であれば覚えてしまえばそれまでかもしれませんが,基礎的な部分というのは,“考え方”そのものであることが多く,これをマスターするのは大変なことです。教師の優れた説明に加えて,自分の頭をふりしぼって考えることが欠かせません。ところが,このときに,知らない,ないしは使えない言葉・表現・名称が多すぎると,大事な思考をそこでストップさせてしまうのです。たとえば,次の表現は,理論化学では日常的によく使うのですが,みなさんは意味が直ちに理解できますか?
「この現象は,束一(そくいつ)的に決まるので……」
「エネルギー的な安定さの向きと,乱雑さ的な安定さの向きとが拮抗(きっこう)するので……」みなさんが使い慣れていない用語の多くは,まさに化学の重要ポイントに他なりません。まわりより一足早く勉強を始めようと考えている賢明なみなさん,この時期に是非「化学の正しい言葉遣い」を学んでおいてください。このような勉強は決して無駄にはなりません。4月からの授業がグンと理解しやすくなるはずです。「文法篇」の具体的な目標は次のとおりです。1.化合物の命名が系統的に行われていることを理解し,いろいろな化合物がスラスラと化学式で表記でき,また化合物名が自在に読めるようになる。
2.電子式・構造式には描き方があることを理解し,初めての化合物でもこれらが描けるようになる。
3.モル計算と呼ばれる最も重要な計算問題が解けるようになる。
4.平衡という状態を化学的に理解する。
5.エネルギーと乱雑さの考え方を理解し,未知の反応が進むかどうかを,その場で考えて判定できるようになる。
6.代表的な化学用語を理解し,使いこなせるようになる。
また,「実戦篇」では,具体的な問題演習も交えながら,受験生が通常見落として素通りしてしまう疑問点を堀起こし,その全てを順次解決していきます。
この講座をまじめに受講し終えた後には, 化学ができるようになったと,自ら実感できるはずです。
医学部への有機化学「有機化合物の構造」

医学部への有機化学「有機化合物の構造」
医学部への理論化学「原子の構造と化学結合」
これから約10ヶ月間にわたって学習していくアムスの化学の第1章がこの講座です。医学部への化学で学んだ内容を受けて,4月から開講される通常授業に直接つながる有機化学と理論化学の最初の入り口の部分を講義します。単に問題が解けるようになることだけが,化学科の目標ではありません。問題が解けることはもちろん重要ですが,それだけでは面白くありません。「なぜ,教師はそのような立式をしようと思ったのか」「なぜ,この解法ではマズイのか」などを常に“研究”してほしいのです。みなさんがそのように育ってくれることが,化学科の当面の目標です。ところが,このようなことを目指しているため,アムスの化学の授業は,他の予備校とはかなり毛色が違います。まずは,この講座でその独特の雰囲気になれてしまってください。この雰囲気が当たり前のものになってきたら,それはとりもなおさず,化学が得意になってきたということなのです。
選抜クラス化学「医学部化学最新入試問題研究」
この1月〜3月の医学部入試で出題された問題の中から、良問・難問・奇問 などを独自の視点で精選し、今年度医学部入試を総括します。この講座の目的は、あくまで入試問題を解くこと自体にあるのではなく、最終到達レベルをあらかじめ知っておき、来年度入試へ向けて、どのような勉強をしていけばよいのかを展望することにあります。解説では、それぞれの問題を解くためにはどのような知識・思考法が必要かを丁寧に説明し、またそれらをこれからの一年間のどこで学ぶのかを紹介していきます。 テキストの中には、ついこの間入試本番で解けなくて悔しい思いをした問題もあるはずです。それらに再び向き合うことで、これからの一年間に向けて、一気に士気を高められる、それだけでも十二分に価値があるはずです。現在のところ、このような趣旨の講座を開講している予備校はアムスのみです。医学部の入試問題は、問題集が出版されるのが秋口以降と遅いため、この時期に問題+解説・講評が手に入る本講座は、例年人気講座となっています。
高2化学入門
基本典型問題は解けるけど,少し目新しい問題になると解けなくなる。問題によって成績に波があり,でき不出来の差が大きい。直感力が無いのでどうしようもない。そんな印象をもっている人はこれまでの努力の質が悪かった人です。公式を暗記して,ただひたすら問題を解きまくる,それでは物理の真の実力は備わりません。物理を苦手にする人の中に,問題を読んでも何がどうなるか見えてこないから解けない,と嘆く人がいます。基本問題は解けても目先を変えられたとたん手も足も出なくなってしまう人,物理の骨が分かっていない人です。実は何がどうなるかが見えないからこそ物理の出番なのであり,予想と独立した計算が可能だからこそ自然科学なのです。物理とは物理法則を根拠にした未来予言体系です。いつも一貫して物理法則を使用することが大切です。問題パターンに応答して公式を選択してはいけません。力学や電磁気学といった分野ごとに物理法則があるのです。基本問題を簡単に解き流してはいけません。基本問題を通して物理の型を作る必要があります。良質な問題を通して物理法則の使い方と考察の仕方を学び,ニュートン力学の考え方を身につけ,物理的な直感力を後天的に獲得すること,正面切って物理学に向かい,自然科学の言語である数学も用いてもそれに振り回されることなく,楽しめる物理にすれば,自ずと道は開けます。そしてそれは可能です。授業を通して何が重要で何が瑣末なことなのかを理解すれば,物理の骨が見え,どんな問題でも必ず糸口をつかみ取り,考察しながら正解に至る真の実力を備えられます。春期講習では今後1年間で学ぶことのエッセンスを短期集中で伝えます。短期集中だからといって,広く浅く学ぶわけではありません。掘り下げる必要のあるテーマについて,基礎からじっくり扱い,物理の考え方に少しでもはやく接してもらいます。物理はしっかり学ぶと実力の離陸には時間がかかっても,一度飛び上がってしまえば,どこまでも昇っていける,そんな科目であり,あるレベルまで達してしまえば,本番で大けがをすることが無い科目です。点を落とすことのできない医学部の入試本番で,物理は満点に近い点を狙える科目なのです。春から物理をしっかり学び,さい先のよいスタートを切って欲しいと思います。なお大学入試の物理はニュートン力学を修得することが最大の目標ですので,春期はどの講座も,力学の内容が入っています。またあくまでも合格するために必要なことをテーマにしています。苦手意識を持っている人は,この時期に物理の面白さに触れて,物理を好きになって下さい。
どんな科目でも,先入観を忘れて,素直になってじっくり相手をすれば面白くなって来るのですよ!


物理科

春期講習では今後1年間で学ぶことのエッセンスを短期集中で伝えます。短期集中だからといって、広く浅く学ぶわけではありません。掘り下げる必要のあるテーマについて、基礎からじっくり扱い、物理の考え方に少しでもはやく接してもらいます。物理はしっかり学ぶと実力の離陸には時間がかかっても、一度飛び上がってしまえば、どこまでも昇っていける、そんな科目であり、あるレベルまで達してしまえば、本番で大けがをすることが無い科目です。点を落とすことのできない医学部の入試本番で、物理は満点に近い点を狙える科目なのです。春から物理をしっかり学び、さい先のよいスタートを切って欲しいと思います。なお大学入試の物理はニュートン力学を修得することが最大の目標ですので、春期はどの講座も、力学の内容が入っています。またあくまでも合格するために必要なことをテーマにしています。苦手意識を持っている人は、この時期に物理の面白さに触れて、物理を好きになって下さい。
どんな科目でも、先入観を忘れて、素直になってじっくり相手をすれば面白くなって来るのですよ!

医学部への物理入門I「力学1」
物理は法則を根拠にした未来予言体系であり,力学は運動方程式を用いて運動に関する未来を予言する分野です。春期はじめの4日間は,いくつかの基礎的問題を通して,運動方程式を解いてみます。数学的には微分方程式を解くことにあたります。なぜ微分方程式が必要なのかを理解した上で,典型的な方程式がすらすら解けるようになることを目標とします。なお主に直線上の運動を扱います。
医学部への物理入門II「力学2」
引き続き運動方程式を解く練習をします。ただしこのタームでは,主に平面内の物体の運動を扱います。放物運動や円運動を通して,受けた力が原因となり結果として軌道が曲がる,という運動方程式の因果関係を理解しましょう。後半では慣性系と非慣性系の話をして,みかけの力(慣性力)について正しく理解することを目標とします。
医学部への物理入門III「熱力学」
化学における反応の平衡は分かっているが,熱平衡の本質を知らない。そんな人はいませんか?熱力学は奥が深く,簡単なようで難しい分野です。この講座では,熱平衡状態と温度,熱力学第1法則と熱量,内部エネルギーと比熱など,典型問題が解けるようになっていても,基礎の理解が不完全になっていることの多い項目を取り上げます。
医学部への物理入門IV「波動」

波を記述するのに欠かすことのできない「波の式」を学び,使いこなすことを目的にします。波の速度(位相速度)を理解して,進行波と定常波の違いを知り,また干渉条件が一般には位相差の条件として記述されることを納得してもらいます。さらに光の干渉を扱い,合成波の強度計算を通して,干渉性の光と非干渉性の光について学びます。この講座を通して,波の直感的(視覚的)な把握力と同時に,式による記述力も身につければ,波動に関しては入試レベルまで達します。

医学部への物理入門V「電磁気学」

電場の定義から入り,静電場と電位の関係を学びます。これは完全に力学で,保存力と位置エネルギーの関係の具体例です。さらに電場中の粒子の運動を通して,つり合いの安定性や単振動に触れます。これも内容は力学です。すなわち,電磁気学の導入部は力学そのものであり,力学の重要概念の理解を確実なものにするための格好の題材なのです。春期前半を取れなかった人も,この講座で力学についての学習が行えます。ところで,宇宙は空間と物体からなっており,力学が物体の運動に関する理論なら,電磁気学は空間に関する理論です。そこで,電磁気学が空間をどのように記述するかを,クーロンの法則からガウスの法則への移行を通して学びます。

医学部への物理入門VI「物理と数学」
物理で必要な言葉つまり数学についてまとめて学びます。
微分,積分,テイラー展開,内積,外積などの他,微分方程式を扱います。各項目について,それが必要となる物理的な必然性を必ず説明し,納得した上で物理に使用します。物理入門のための数学入門にはしません(つまり数学の講座ではありません)。あくまでも物理の中で数学を使用します。扱う物理は,力学,熱力学,電磁気学,原子核と多岐に渡りますが,もちろん各分野を仕上げておく必要はありません。 この講座の狙いは,数学に振り回されないで数学を使い,物理を楽しむことです。
選抜クラス物理入門
アムスの選抜クラスを4月から受講する人は、この講座も必修です。
新高2物理入門
波の分野の基本を一から講義し,力学的な波動の基本問題が一通り解けるようになることを目標とします。現象を正しくイメージすることに加え,波の理解に必須な波の式を扱い,波のイメージと式を結びつけられるようにします。波は一人では理解しにくい分野です。高2の始めに波を得意分野にしてしまいましょう。 波の分野の基本を一から講義し,力学的な波動の基本問題が一通り解けるようになることを目標とします。現象を正しくイメージすることに加え,波の理解に必須な波の式を扱い,波のイメージと式を結びつけられるようにします。波は一人では理解しにくい分野です。高2の始めに波を得意分野にしてしまいましょう。

生物科

私立医学部や国公立医学部を第一志望とする受験生が,生物を学習する上で必ず抱く疑問は「何をどのくらい学習すればよいのか」ということです。私立医学部と国公立医学部で,また,私立医学部でも学校ごとに問題の傾向が大きく異なっています。受験生にとって「どの学校にも通用する学習」がわかりにくくなるのも頷けます。しかし,そのような「どの学校にも通用する学習」が存在しないわけではありません。ただし,これは医学部受験に特化したカリキュラムを持つ専門の予備校のみが実現できるもので,普通の予備校・塾の講義では,医学部受験ならではの重要ポイントを取りこぼしてしまうことが多く,そもそも授業時間数が少なくて無理ということになるのです。アムスでは,長年の医学部受験指導の経験と実績から,望みうる最適の学習時間を最良の環境で提供し,入試の基本の徹底から実戦,志望校別の対策まで医学部受験指導を熟知した講師が医学部入試生物のすべてを伝授します。やる気のある皆さんの受講をお待ちしています。
医学部への生物学・再入門I〜IV
医学部受験の最重要分野を分野ごとに徹底攻略します。十全な講義によって基礎の完全理解を期すだけでなく,徹底的な問題演習によって学力を入試レベルにまで引き上げます。短期間で効果的な学習をすることにより,苦手分野を得意分野にすることができ,早い時期に余裕を持って合格圏内に到達することができるでしょう。
受験生物弱点補強ゼミI,II
苦手とする受験生が多い遺伝の問題と計算・実験問題を,一気に入試の得点源にする講座です。長年の医学部受験指導のノウハウを結集し,即戦力が養成できるよう具体的に指導します。この講座を手中に納めれば,来年度の旧設医学部合格・国公立医学部合格が確実なものになります。
選抜クラス生物「医学部への生物学・実戦(遺伝子・進化)」
国公立医学部最上位校を志望する皆さんのために、アムスの春期講習では入試実戦講座を用意しました。すでに受験生物の基本が完成している皆さんにとっては、他の予備校の基礎講座はあまりに物足りなく、また来春の栄冠を目指して一刻も早く実戦力を向上したいと感じていることと思います。この講座では、特に国公立最上位校合格の決め手となる遺伝子および進化の範囲について、短期間ながら密度の濃い演習を行い、確かな実戦力を養成をします。春からライバルたちに大きく差をつけましょう。
新高2生物「遺伝が得意になる」
遺伝の計算は受験生物の重要分野ですが,この分野に不安や苦手意識を抱えている高校生が多いのも事実です。しかし,合理的に無駄のない演習を積み重ねれば,必ず得意になる分野でもあります。アムスでは,どこよりも早く新高校2 年生のために,遺伝の計算の基礎から応用までを5 日間で完成する講座を開設しました。この機会に遺伝の計算をマスターして入試合格の鍵を手に入れてしまいましょう。


入試対策科

医学医学部推薦入試対策入門
記述答案作成技法…頭の中身を自由に文章化できる力を
中学受験のために国語を勉強してきた皆さん。英語でも言えることですが,言語の運用能力の訓練をして,実際に十分な効果を望めるのは,脳の年齢が若い間に限られています。中学生の今こそ最適のときです。中学受験の蓄積を維持しつつ,さらに磨きをかけ,早い段階で,完璧に近い「文章力」を身につけてしまいましょう。
現在の学校教育では「書く」トレーニングが全く十分とは言えません。一方で,これから先,一生必要となるのが,自分の考えを簡潔かつ的確に文章で表現する力,つまりアウトプットする技術です。インプットしかできないようでは,活躍の場は限られます。他人に理解してもらえる文章,説得力・交渉力を持った文章,読んでいて気持ちのよい美しい文章。こういった文章を書ける能力は,あなたの価値を飛躍的に高めます。
高2,高3になり,いざ模擬試験を受ける段になって初めて,まともな記述式答案を作成できない自分に気づき,愕然として慌てふためく人がいます。教科ごとの知識や解法が身についていることと,答案を作成できることとの間には,大きなギャップがあるのです。そんな罠に陥らないためにも,まずは大学入試に向けての基盤作りのつもりで,じっくりと「文章力」を鍛え上げていきましょう。テーマは人文科学,社会科学,自然科学の様々な分野から取り上げていきます。