医学部合格に向けて各種講習、ゼミを行っております。アムスの春期講習案内。
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  ■アムス 2011春期講習の案内
『私大旧設医学部,国公立医学部に一年で確実に合格するということ』

「もし春期講習から準備を始めていれば,さらにワンランク上を目指すことができていたでしょう」
(合格者者アンケートの声)。

来春の医学部入試へ向けて,高卒年間クラスのお問い合わせ,説明会への参加や面談のご希望を承っておりますが,
「この調子でもう一年頑張れば,さらに上のランクを目指せるでしょうか?」と云ったご質問・ご相談をたくさん頂いております。
医学部入試の難易度・受験者層などの本年度の変化を敏感に感じ取り,モチベーションを高めていらっしゃる方が例年より多いようです。

この時期から全てのスイッチを切り替えて,来春の医学部入試へ向けての準備を始めておくということは,とくに苦手科目を抱えているなどの特定の事情がある場合,非常に意味のあることです。4月のしかも中旬になってようやく勉強を始める大手予備校生と比べれば1ヶ月。
誰も準備をしていないこの時期に稼ぐアドヴァンテージは後に大きな余裕と可能性を伴って返ってくるでしょう。
「アムス・春期講習」は,こうした皆さんの夢や意欲を支える,医学部受験対策”です。
今最も大切なことは,明日から始めても残りあと11ヶ月しかないのだというこの緊張感を,アムスの先生や仲間と共に途切れなく持続させることです。

アムスの通常授業は,月~金は必須授業,土は選択ですが,日は毎週必ず模試があります。
前期の模試はその週に学習した内容の定着度を確認する復習テスト(授業担当講師が作成するオリジナル模試です)が行われ,さらに月1回のペースで(実際の入試問題にそっくり似
せた)大学別模試が行われます。
夏以降は,大学別模試の頻度が多くなります。判定模試・実戦模試・臨戦模試の3段階で本番のレベルに着実に迫っていきます。
年に二~三回,実力テストがあります。実力テストを除く全ての模試では,受験終了と同時に解答解説授業で担当講師と一緒に復習します。

といっても,もしこれらの授業についていくことができなかったら?などと考えてしまうかもし
れません。アムスの授業はきちんとついていきさえすれば,最後には確実に仕上がる(=医学部合格レベルに達する)ようになっていますが,例えば,講師が授業中に話した用語や言葉遣いなどの意味が分からないと,そこで折角の思考が止まってしまいます。これを解決するために用意されているのが,「春期講習」です。これらの目的は,春期講習や4月からの通常授業での消化吸収をスムースにすることです。通常の授業では時間を割けないが避けては通れないこと,4月以降の授業の理解に確実に影響するような基本事項を集中的にマスターするには,この1ヶ月弱という期間は最後のチャンスです。私立二次惜敗組,国公立惜敗組が合流してきた頃に,この1ヶ月を(独学しながら)だらだらと過ごしてきたことを後悔しても後の祭りです(そのような例も沢山見てきました)。勿論,4月から受講を始めて十分ついて来られる生徒さんも
いらっしゃいます。そのような方の場合は,春期講習は基礎に特化して,毎授業ごとにできることを一つずつ増やしていくのが基本的なスタイルです。“基礎”の持つ底力をないがしろにはできません。最後にものを言うのは結局は基礎力であるからです。
「何度覚えてもすぐに忘れてしまうのですが!」
「授業中は理解できているのだけど,いざ一人で解こうとすると途端に解けなくなってしまいます!」
など,受験生であれば誰しもが抱える悩みについて,アムスでは全て明快な解決策を持っています。
なぜなら,アムスの授業方針そのものがこれらの問題を解消するために考え出されたものだからです。
是非,説明会や授業の中で担当講師に直接問いかけてみて下さい。
他の予備校には決して真似のできないアムスの驚異的な合格実績が,ごく当然の結果であると分かって頂ける筈です。

来春のアムス医学部入試対策がいよいよ本格始動しました。

「アムスの先生や仲間と,この一年に賭けてみよう」と決意した皆様には,「医学部合格への羅針盤」への登録をお待ちしています。

春期講習は,5日間あるいは6日間ごとの受講が可能です。
体験授業として利用することもできますので,「アムスで頑張ろう」と心から思える自信やきっかけを掴んで頂けるチャンスとして受講なさってみてはいかがでしょうか?

それでは,教室で会いましょう。

次はあなたの番です。

合格に向けて,さっそくスタートを切りましょう。
春の決断が第一志望校合格への第一歩です。
迷わず悩まず,かけがえのない今日一日を大切にして下さい。
アムスの卒業生たちに続いて,一緒に頑張りましょう。

*希望者には,詳しいご案内とお申し込み書を郵送・メール配信致しますので,直接ご連絡頂くか,HP資料請求フォームよりご請求下さい。

 

高卒クラス春期講習時間割
日程
科目
時間
春期講習・第1週目
ξ(グザイ)ターム
3/13(日)〜3/18(金)の6日間
生物/物理
08:30〜12:40
化学
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20
春期講習・第2週目
ο(オミクロン)ターム
03/19(土)〜03/24(木)の6日間
英語
08:30〜12:40
化学
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20
春期講習・第3週目
π(パイ)ターム
03/25(金)〜03/30(水)の6日間
英語
08:30〜12:40
生物/物理
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20
春期講習・第4週目
ρ(ロー)ターム
03/31(木)〜04/05(火)の6日間
英語
08:30〜12:40
化学
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20

高3クラス春期講習時間割
日程
科目
時間
春期講習・第2週目
ο(オミクロン)ターム
03/19(土)〜03/24(木)の6日間
英語
08:30〜12:40
化学
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20
春期講習・第3週目
π(パイ)ターム
03/25(金)〜03/30(水)の6日間
英語
08:30〜12:40
生物/物理
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20
春期講習・第4週目
ρ(ロー)ターム
03/31(木)〜04/05(火)の6日間
英語
08:30〜12:40
化学
13:20〜17:30
数学
18:10〜22:20


高2/高1クラス春期講習時間割
日程
科目
時間
Aターム
03/26(土)〜03/30(水)の5日間
高1数学(1)
09:10〜12:50
Bターム
03/31(木)〜04/04(月)の5日間
高1数学(2)
13:50〜17:30
高1英語
18:30〜22:10
Aターム
03/26(土)〜03/30(水)の5日間
高2数学(1)
13:50〜17:30
高2化学
18:30〜22:10
Bターム
03/31(木)〜04/04(月)の5日間
高2数学(2)
09:10〜12:50
高2英語
13:20〜17:30
※「高1数学(1)」「高1数学(2)」は別内容です。
※「高2数学(1)」「高2数学(2)」は別内容です。


下記の内容は変更になる場合がございます。
詳しい資料をご希望の方は、資料請求フォームにてお取り寄せ下さい。


◆英語科 ◆数学科 ◆化学科 ◆生物科 ◆物理科 ◆入試対策科

英語科
なぜ英文を読むのが苦痛か。外国語であるからこれは当然である。語彙も文法も自国語とは全く異なるからあたりまえである。では,語彙と文法の中学程度の基礎はわかっているのになぜ読めないのか。単語は一行目から分からないものが,次から次へと現れて,辞書を引いても,辞書の意味を調べるだけで2 時間も3 時間もかかる。単語帳は作ってみても,作る手間を楽しんでいるうちに忘れてしまう。電子辞書を使えば引くのは楽だが,ボタンを押してばかりで読んで理解する助けにはなっていない。文法は,ちょっと複雑になると何を言いたいのやらさっぱりわからない。単語も文法もお手上げだから,どんな事柄が描かれているか想像もつかない。ましてや,社会や歴史や科学のことになると皆目検討がつかない。たとえこのような底無しの状況にあったとしても,10 ヶ月で絶対に医学部合格を達成することを目標に,春期の授業では正しい辞書の使い方から,文脈の意味を捜し求める方法,文法は何をどこまで本文について教えてくれるかという論理的分析,複雑な構文の理論的解析していく方法等といった極めて根本的で普遍的な作法を,良質な歴史的名文や近年の入試問題等を用いて演習します。さらには,論説的な文章における,論点の提出,論旨構造の解析というところにも話を進めたいと考えています。
医学部への英語I,II,III 入試頻出問題徹底演習
次年度医学部入試は既に始まっています。光陰矢のごとし。スタートは早いことに越したことはありません。まずは英文を読みこなし入試文法問題で高得点を稼ぎ出すために必要不可欠な語彙・語法ないし文法力を確立させ,特に近年の医学部入試に頻出され合格者との差がついた重要問題をこの時期に完成させましょう。単語・文法(I期),熟語・語法(II期)と扱う量はかなりのものですがこれを全てこなせば入試の基礎は十二分以上と言えるでしょう。なお,毎回確認のため小テストを実施します。
医学部への英語IV,V,VI
一年後に旧設私大は言うに及ばず国公立入試レベルの論説文を噛み砕き答案へと表現するだけの読解力を築いていることを願う者は必ずこの講座を受講して欲しい。堅固で決して崩落しない英語力の礎となるのは論理的分析力です。本講座では,簡単に見えるが受験生が誤りやすい盲点を集めた解釈テキストを用いて徹底して英語の持つ論理に迫ります。どんな難解な構造に思える英文もこれさえマスターすればいつのまにか正確な意味が英文の方からひとりでに転がってくるはずです。思考力がないと厳しい講座でしょうが,これに耐えてこそ来年の合格があると思ってください。これに併せて速読,語彙テスト等実施して知識面の拡充も図ります。
IV:句と節,形容詞節(関係詞),準動詞,
V:助動詞,叙想法(仮定法),
VI:比較,否定,倒置
医学部文章読解の基本I,II
国公立医学部の英語は勿論のこと旧設医学部においても近年目立つのは長文を速く且つ正確に読み著者の論理展開を掌握する読解力を図る設問です。ただ一文一文が読めただけでは解けないこの手の文章を噛み砕くにはコノテイションの理解が絶対的に不可欠と言えます。本講座では特に近年差がついた長文問題を用いて正確な読解とは何たるかを徹底して考えます。全体の中の一文の持つ意味を正確に捉えその一文の全体の中での存在意義を丁寧に解説することで諸君の読解力は飛躍的に上がるはずです。
医学部突破英語への序章
既に学んだ論理的解釈力および答案表現力をここで確認しつつ夏休みまでのアムス前期英語の展望を試みます。アムスの英語は難解だとも言われているようですがそれは単にまともな英文をしっかり読む訓練をしてこなかったという一言に尽きると言えます。英語が得点源になることで医学部合格が一気に手元に近づくことは明白な事実ですから,この講座で次年度合格への足がかりを構築しておきましょう。
扱う内容は文法,解釈,長文読解と全てに渡りますが1問も妥協していません。考えないと解けない問題ばかりですから自己の思考がどこまで通用するのか楽しんで頂きたいと思います。
医学部への英作文
東大,京大,慶応の医学部突破を目指す優秀な受験生のための準備講座です。準備講座と言っても基礎力のある受験生ばかりでしょうから,この講座ではまず論理的にどこまで英文を解析する正確な思考力があるのかないしどこまでの答案表現力があるのかを確認する事を主眼とします。いわゆる基本的難問を多数扱いますがそれを難問と呼ばずにしかも主観に頼らずに真っ向から勝負できる受験生の受講を歓迎します。最低でもセンター試験190点以上の力を持つ人を基準とします。
高3英語
いよいよ本格的な受験生活に突入します。英語の実力に自信がありますか?この数年の医学部入試の傾向を見ても、英語の難易度は明らかに難化傾向にあります。たとえば昭和大学は、試験時間が短くなって一度は長文問題の数が減少したものの、すぐに元の数に戻りました(試験時間は減少したままです)。社内言語が英語になった会社も増え、ますますグローバル化していく現代において、英語力の重要性がさらに高まってきている証拠なのでしょう。実際、「入試で英語が出来ない=足切り」と言えるような状況になっています。しかしながら実用英語偏重の風潮はかえって危険な側面があることにも注意が必要です。たとえば、日本人はみな流暢に日本語をしゃべっていますが、日本人であれば誰でも外国人に実用的な日本語を教えることができるでしょうか?何から教えますか?それをどのように教えるでしょうか?もちろん、ひらがなやカタカナ、さらには1つ1つの漢字の意味くらいは教えることができるでしょう。また、日常の挨拶程度を「ありがとう」「頑張って」などとフレーズの丸暗記として教え込むことは出来るでしょう。しかしそれだけで真の「実用的」な日本語能力が獲得出来るでしょうか?もちろん、無理なはずです。けれども例えば、「勉強する」という動詞の語尾を取り出して、「勉強し・ます(現在肯定)」「勉強し・ません(現在否定)」「勉強し・ました(過去肯定)」「勉強し・ませんでした(過去否定)」「勉強し・ています(現在進行)」と教えていけばどうでしょう?いろいろな動詞を一気に効率良く教えて行くことが出来るでしょう。
英語についても全く同じです。ただ英語が多少喋れるとか数年留学していたとかという程度の教師が、適切な方法論も持たずに闇雲に単語やフレーズの丸暗記をさせたり、長文を読む際にも全く文法理論を用いず、単語の羅列をさも内容が取れているように和訳しているだけという授業がかなり一般的になされているのが現状のようです。これでは、効率の良い学習など全くあり得ず、しかも挨拶程度の英語力が「実用的」であるとの誤解を生じさせるだけでしょう。これではかえってネイティブの人たちに笑われるだけです。多少は流暢でなくとも、多少は思慮に富んだ高度な内容であっても正確な文構造を持った英語で意思伝達出来る力を養っておいた方が、後々になってから遙かに「実用的」という評価が
与えられるのではないでしょうか。実際、医学部入試においても、国公立大学や旧設大学と呼ばれる大学入試ほど、口語英語偏重教師が忌み嫌う「文法」面での実力が無いと到底合格できる水準には達し得ません。中途半端に読み、中途半端にしか内容を把握出来ない受験生が極めて多い中、あえてアムス英語では「緻密な論理的解釈」を前面に押し出した授業を展開しています。これにより、1年間で「五文型が分からない者」であっても確実に如何なる英文も「論理的に解釈」する方法論が身につくのです。確かに一回一回の授業内容はかなり密度が濃く、人によっては復習に時間がかかる者もいるでしょう。しかし、方法論を身につけるのは決して難しくありません。たとえば上の例において、「走り・ませんでした」が、「走る」という動詞の過去否定であることは容易に分かるでしょう?つまり、「理論に基づく解釈技術」とは、他ではあまり教えていないというだけであって、それが「難しい」というものでは無いのです。ぜひ、アムス英語の方法論に触れて見てください。目から鱗が落ちることばかりだと思います。
扱う内容:「頻出連語総復習」「構造解析理論」「比較構文理論」「形容詞節の効果」
高2英語
高校生になってはや1年。本来ならば文法事項の理論的解説も一通り理解して難しい長文問題にも取り組むだけの実力が身についているはず、、なのですが実際はどうでしょうか?なんとなく上辺っつらだけの解説しか受けておらず、与えられた長文をなんとなく読んでいるだけの毎日。本当にこのままの勉強でいいのだろうか?周りは私大文系ばかりでのんきに構えているけど、果たしてこの調子で募集人数の少ない医学部に合格できるのだろうか?そんなことを考えている諸君が多いのではないでしょうか。確かにコミュニケーションツールとしての英語に細かい文法知識などいらないかもしれませんし、文法なんて知らずとも母国語を日々話しているのかもしれません。けれども、日本人が全員「国語」が出来ますか?正しい「国語」を習った人の方が、中途半端に読んでいる人よりも読解力があるという事実に説得力がありませんか?言葉とは何でしょう?英語で言えば「アルファベット」の文字列にすぎない形状が、どうして多様な意味を伝えられるのでしょうか?それは単に、英語話者が共通に理解している「法則」に基づいて当該文字列を解釈しているからに他ならないのです。一件この単純な事実に目をつむり、とにかく目の前の膨大な文章を多読してただなんとなく英文に触れているだけでは、真の実力アップなど程遠いでしょう。AMS英語では、まずは英語話者の共通認識である機能文法=法則に焦点を当てて、これを徹底的かつ論理的に解説していきます。たとえば「関係代名詞とは?」という質問に端的に答えられない者が「このwhichは関係代名詞だ」と言うことは出来ないはずです。「受動態とは?」という質問に「be動詞+過去分詞です」と答えてしまう者は、"I am a boy."がどうして受動態を作れない文なのかを理論的に説明することなど出来ないはずです。このように、近年軽視されてきた言語の理論的側面にあえて焦点を当てることで、実際、言葉の構造だとか成り立ち等をしっかりと理解することが出来るようになり、この理解を確実にすることで、いわゆる本当の「英語脳」の構築を可能にすることができるのです。そしてこれは、これまでのAMS英語受講生によっても証明されている通りです。ぜひともAMS英語の扉を叩いてみてください。難しい話など一切しません。誰にでも分かるような言葉で英語が苦手な者にも分かりやすい説明を致します。ただ、他の場所と異なるのは、「正確な定義」「正確な言葉遣い」「正確な理論」を本当に徹底している、この一言に尽きるでしょう。
扱う内容: 「頻出語彙演習」「比較」「仮定法」「関係詞総論」
高1英語
まずは,中学校で学ぶべき最低限の知識の確認を行いましょう。時制から関係詞,仮定法に至るまで,中学英語では様々な文法を覚えてきたはずです。けれども今度はそれら知識を理論的に考える時期です。丸暗記でなんとかなるのは中学校までと考えてください。 中学校3年間で暗記してきた1つ1つの知識を理論へとつなげるために,多少難解な英文を用いて理論的な読み方とは何なのかを実際に体験していただきます。思考力に自信がない人には正直キツい講座ですから,受講する者はそれなりに学習意欲を持って受講してください。
数学科
 
医学部への数学 入門α幾何の理論と手法
図形問題は医学部の入試においても頻出の分野です。ところが,図形問題を苦手にしている受験生が少なくありません。そこで,早い時期に図形問題の考え方と基本的な解決の手法を習得する故知により,ライバルに大きな差をつけることができます。
医学部への数学 入門β代数の理論と手法
数や式の演算に関する理論は,数学を学ぶ上で最も重要な項目です。この分野の完全な理解なくして医学部への合格は考えられません。春期講習の段階で十分な学習を積むことにより,4月からの学習効率が飛躍的に向上します。
医学部への数学 入門γ積分の理論と手法
「医学部への数学〜入門〜微分の理論と手法」に引き続き,積分に関する基本的な考え方と,重要な計算手法を学びます。積分の計算法は,単に公式を暗記するだけでは実際の問題には応用できません。理論を精確に理解することが不可欠です。
高2、1の皆さんへ
医学部の難関校を志望する皆さんは,できるだけ早いうちに“自分で考える力”を養っていく必要があります。そのためには,単に問題を解くだけでは無く,理屈(何故?)を確実に自分のものにして行くことが大切です。問題を数多く解いて経験値を高めることも大切ですが,様々な問題に対処することは難しいでしょう。また,多くの高校生が(教科書の)単元別に勉強をし,“他の単元と結び付き”や“問題を考える方法”は,学んでいないことに気付いていないのです。数学の勉強方法に学年は関係ありません。1,2年生の諸君は‘直観(?直感?)’を“必然”に変えて,揺るぎない数学力を付けて行くよう努力しましょう。
高2数学

平面ベクトル・空間ベクトルを扱います。
空間ベクトルについては学校ではあまり力を入れませんが大学入試では平面ベクトルよりも難しい問題を作りやすく多くの受験生が苦労しています。基本事項の確認を時間をかけてしっかり行った後,大学入試本番までまだ余裕がある今のうちから入試問題に取り組み,ライバルに差を付けておきましょう。

高1数学
指数関数,対数関数を扱います。正の数の自然数乗,整数乗,有理数乗,無理数乗を順番に定義し,指数関数の逆関数として対数関数を定義します。基本事項の確認を時間をかけてしっかり行った後,最新の入試問題にも取り組んでみましょう。
化学科
化学は嫌いではないし,授業も聞いていて大体理解できるけれど,いざ試験になると思うように問題が解けず,漠然とした苦手意識がある。そんな人は,やみくもに問題を解いても駄目で,まずは“理解”と“試験での得点”とを切り離して考えることが必要です。授業は講義+演習の形式を取り,「化学を理解するというのはどういうことか(理解)」と「問題を解くというのはどういうことか(試験での得点)」をはっきり区別するところから始まります。「理解」を目指す講義では化学の魅力を余すところなく伝え,高校レベルの化学というつまらない枠にとらわれず,化学を理解する上でかかせないものであれば大学教養以上の内容であっても躊躇なく取り入れます。大学入学後にも役に立つ化学を存分に学んでください。「試験での得点」を目指す演習ではただ問題を解くだけでなく,入試問題のしくみを研究します。塾ですから「どうすればこの問題が解けるのか」はもちろん説明します。しかし,これだけでは普通の塾・予備佼と同じです。アムスの化学では「なぜこの問題が解けるのか」まで説明します。「答えを出すのに,この数値はどういう役割をしているのか」「この数値はもっと大きくても問題ないのか,それともこの値だから解けるのか」などなど。これは言いかえれば,出題者がどのようにして問題を作ったのかを考えるということです。このような勉強は大変ですが,同時に面白く,かつ最強です。
●新高3・新高卒/医学部への化学「文法篇」「実戦篇」

アムスの化学では,4月からの約10ヶ月間で,化学全分野の“考え方”(単なる解法ではない!)を基礎から応用までにわたり,懇切ていねいに講義・演習していきますが,だからといって,ラクでやさしい授業というわけではありません。物質の色であれば覚えてしまえばそれまでかもしれませんが,基礎的な部分というのは,“考え方”そのものであることが多く,これをマスターするのは大変なことです。教師の優れた説明に加えて,自分の頭をふりしぼって考えることが欠かせません。ところが,このときに,知らない,ないしは使えない言葉・表現・名称が多すぎると,大事な思考をそこでストップさせてしまうのです。たとえば,次の表現は,理論化学では日常的によく使うのですが,みなさんは意味が直ちに理解できますか?
「この現象は,束一(そくいつ)的に決まるので……」
「エネルギー的な安定さの向きと,乱雑さ的な安定さの向きとが拮抗(きっこう)するので……」みなさんが使い慣れていない用語の多くは,まさに化学の重要ポイントに他なりません。まわりより一足早く勉強を始めようと考えている賢明なみなさん,この時期に是非「化学の正しい言葉遣い」を学んでおいてください。このような勉強は決して無駄にはなりません。4月からの授業がグンと理解しやすくなるはずです。「文法篇」の具体的な目標は次のとおりです。
1.化合物の命名が系統的に行われていることを理解し,いろいろな化合物がスラスラと化学式で表記でき,また化合物名が自在に読めるようになる。
2.電子式・構造式には描き方があることを理解し,初めての化合物でもこれらが描けるようになる。
3.モル計算と呼ばれる最も重要な計算問題が解けるようになる。
4.平衡という状態を化学的に理解する。
5.エネルギーと乱雑さの考え方を理解し,未知の反応が進むかどうかを,その場で考えて判定できるようになる。
6.代表的な化学用語を理解し,使いこなせるようになる。
また,「実戦篇」では,具体的な問題演習も交えながら,受験生が通常見落として素通りしてしまう疑問点を堀起こし,その全てを順次解決していきます。
この講座をまじめに受講し終えた後には, 化学ができるようになったと,自ら実感できるはずです。

●新高3・新高卒/医学部への有機化学「有機化合物の構造」
これから約10ヶ月間にわたって学習していくアムスの化学の第1章がこの講座です。今回の春期講習では,有機化学の一番始めの部分「有機化合物の構造」について学びます。具体的には,
−有機化学の学習の仕方(問題の解き方ではない!)
−電子殻(K,L,・・),副殻(s,p,・・)の復習
−ダイヤモンドを例に「sp^3混成軌道」
−アルカン,シクロアルカン
−グラファイトを例に「sp^2混成軌道」
−アルケン
−ジエン
−ブタジエンを例に「共鳴モデル」と「π電子雲モデル」
−ベンゼン
−ケクレ数と分子の安定性
−「sp混成軌道」
−アルキン
−アレン
−構造異性体1(骨格異性体)
−構造異性体2(位置異性体)
−構造異性体3(官能基異性体)
−不飽和度
−不飽和度ファンクラブ入会手続き
といった内容です。アムスの有機化学の授業では,ノートと頭の中の両方に,これら有機化学の事実と考え方の全てを記録していきます。
授業内では「これ以上ない!」というくらいひたすら丁寧に講義がなされます。高校の化学の先生が受講しても意味があるような深い内容が毎回出てくる一方で,「とにかく丁寧!」なので,ついてこられないという人はここ数年では出たことはありません。この後,4月からの授業では,引き続き,
−立体異性体
−様々な物性の予想
−官能基
−有機化合物の構造各論
−有機化合物の反応各論(有機電子論)
といった項目を学ぶことになります(6月までで有機化学の全範囲が終了します)。
●新高3・新高卒/医学部への選抜化学「医学部化学最新入試問題研究」
この1月〜3月の医学部入試で出題された問題の中から,良問・難問・奇問 などを独自の視点で精選し,今年度医学部入試を総括します。この講座の目的は,あくまで入試問題を解くこと自体にあるのではなく,最終到達レベルをあらかじめ知っておき,来年度入試へ向けて,どのような勉強をしていけばよいのかを展望することにあります。解説では,それぞれの問題を解くためにはどのような知識・思考法が必要かを丁寧に説明し,またそれらをこれからの一年間のどこで学ぶのかを紹介していきます。 テキストの中には,ついこの間入試本番で解けなくて悔しい思いをした問題もあるはずです。それらに再び向き合うことで,これからの一年間に向けて,一気に士気を高められる,それだけでも十二分に価値があるはずです。現在のところ,このような趣旨の講座を開講している予備校はアムスのみです。医学部の入試問題は,問題集が出版されるのが秋口以降と遅いため,この時期に問題+解説・講評が手に入る本講座は,例年人気講座となっています。
●新高2/新高2化学「化学の文法」
アムス新高2化学クラスでは,現在,化学を学ぶ際のいわば“文法事項”を丁寧に学習しています。文法事項とは一体どのようなものを指すのでしょう?具体的に列挙してみます。
−陽イオン・陰イオンを書けて読める
−代表的な酸を書けて読める
−正塩・酸性塩・塩基性塩・複塩の区別ができる
−正塩・酸性塩を書けて読める
−塩基性塩を書けて読める
−複塩の具体例として「ミョウバン」「さらし粉」を知っている
−物質の分類(混合物・純物質,単体・化合物など)を知っている
−非金属酸化物を書けて読める(P4O10はとくに重要)
−原子の電子式を描ける(パウリの排他律,フントの規則を知っていることを含む)
−原子の価電子数を答えられる(典型元素の場合のみでよい)
−オクテット則(希ガス型電子配置が安定であること)を理解している
−XYn型の分子・イオンについて,電子式を描ける
−共有電子対,非共有電子対,単結合,二重結合,三重結合,配位結合,価標などの用語を理解している
−XYn型の分子・イオンについて,最小限の電荷を電気陰性度通りに割り振った構造式を描ける
−XYn型の分子・イオンについて,配位結合を含まない構造式を描ける
−XYn型の分子・イオンについて,立体構造を答えられる
−前項の立体構造について,結合角を答えられる
−正四面体の結合角をθとすると,cosθ=−1/3であることを(数学的に)導くことができ,さらに,この解が109.5°であることを知っている
−既に知っている分子・イオンの立体構造から,同族元素・等電子系列の考え方を利用して,未知の分子・イオンの立体構造を推定することができる
−(具体例を学ぶ際の化合物としてホスフィン,二硫化炭素,メタリン酸の化学式を知っている)
−分極,δ+,δ−,極性,極性分子,無極性,無極性分子,永久双極子間引力,瞬間双極子間引力(ファンデルワールス力)などの用語を理解している
−永久双極子間引力は極性が大きな分子ほど大きく働くことを理解している
−瞬間双極子間引力(ファンデルワールス力)は分子量が大きな分子ほど大きく働くことを知っている
−形式電荷と実電荷の違いを理解している
−酸化数の概念を理解している
−形式電荷(最小電荷表示),形式電荷(無配位結合表示),実電荷,酸化数の4つを,硫酸分子,エタノール分子などについて,決定することができる
これらが最低限の文法事項です。学校の授業では化学が得意な生徒と苦手な生徒とが存在しますが,それはこのような文法を教えないまま授業を始めてしまうからです。これは丁度,英語が喋れるかどうかも確認せずに全生徒をいきなり英語圏に放り込んでしまうことに喩えられるできるでしょう。なんだかんだと上手くやっていける人もいるでしょうが,でもそうでない人も一定の割合で必ず存在します。また,上手くやっていける人というのも,きちんと文法を学んでいない以上はきれいな英語は話せませんし,書けませんね。
アムスでは文法も教えずに,いきなり化学という広大な海を渡らせるようなことはしません。手順をスキップせずに,オーソドックスな学び方をして頂きます。
この授業を真面目にある程度受講し続ければ,世間の人々(生徒も先生も!)が如何にいい加減な言葉を遣い,如何にいい加減な化学式を書いているかを知る筈です。それに気づいたとき,それは化学が周囲よりも十歩も二十歩もできるようになっているということに他なりません。文法をきちんとマスターした後で化学を学び始めると面白いように授業内容が頭に入ってきますよ。こんなことは力説しなくても,英語その他で既に経験済みでしょうか。
春期講習では,1〜3月の通常授業に引き続き,上述のような“文法事項”を学んでいきます。
(文責・八代健一)


物理科

新高3(高卒)春期講習物理:物理数学
自然は物理法則により記述されうるが、その物理法則を正確に記述できる言語は今のところ数学だけである。よって、今後物理を学んでいく上で絶対に欠かすことの出来ない数学について講義する。具体的には以下の項目を扱い、適時演習を挟む。
・ベクトル:内積,正射影,外積
・微分:dy/dxの物理的な意味,chain rule,偏微分
・積分:物理で重要となる積分本来の発想,微分の逆演算としての積分との結びつき,線積分,面積分
・微分方程式:指数関数型(変数分離)と単振動型の微分方程式の解法,線形の微分方程式の一般的な性質
・Taylor展開:受験で必要になる3種類の関数についてMaclaurin展開の仕方とその結果
※高校数学を超えた内容について説明するが、決して難しいものではないので心配する必要はない。

医学部への物理入門I「力学1」
物理は法則を根拠にした未来予言体系であり,力学は運動方程式を用いて運動に関する未来を予言する分野です。春期はじめの4日間は,いくつかの基礎的問題を通して,運動方程式を解いてみます。数学的には微分方程式を解くことにあたります。なぜ微分方程式が必要なのかを理解した上で,典型的な方程式がすらすら解けるようになることを目標とします。なお主に直線上の運動を扱います。
医学部への物理入門II「力学2」
引き続き運動方程式を解く練習をします。ただしこのタームでは,主に平面内の物体の運動を扱います。放物運動や円運動を通して,受けた力が原因となり結果として軌道が曲がる,という運動方程式の因果関係を理解しましょう。後半では慣性系と非慣性系の話をして,みかけの力(慣性力)について正しく理解することを目標とします。
医学部への物理入門III「熱力学」
化学における反応の平衡は分かっているが,熱平衡の本質を知らない。そんな人はいませんか?熱力学は奥が深く,簡単なようで難しい分野です。この講座では,熱平衡状態と温度,熱力学第1法則と熱量,内部エネルギーと比熱など,典型問題が解けるようになっていても,基礎の理解が不完全になっていることの多い項目を取り上げます。
医学部への物理入門IV「波動」

波を記述するのに欠かすことのできない「波の式」を学び,使いこなすことを目的にします。波の速度(位相速度)を理解して,進行波と定常波の違いを知り,また干渉条件が一般には位相差の条件として記述されることを納得してもらいます。さらに光の干渉を扱い,合成波の強度計算を通して,干渉性の光と非干渉性の光について学びます。この講座を通して,波の直感的(視覚的)な把握力と同時に,式による記述力も身につければ,波動に関しては入試レベルまで達します。

医学部への物理入門V「電磁気学」

電場の定義から入り,静電場と電位の関係を学びます。これは完全に力学で,保存力と位置エネルギーの関係の具体例です。さらに電場中の粒子の運動を通して,つり合いの安定性や単振動に触れます。これも内容は力学です。すなわち,電磁気学の導入部は力学そのものであり,力学の重要概念の理解を確実なものにするための格好の題材なのです。春期前半を取れなかった人も,この講座で力学についての学習が行えます。ところで,宇宙は空間と物体からなっており,力学が物体の運動に関する理論なら,電磁気学は空間に関する理論です。そこで,電磁気学が空間をどのように記述するかを,クーロンの法則からガウスの法則への移行を通して学びます。

医学部への物理入門VI「物理と数学」
物理で必要な言葉つまり数学についてまとめて学びます。
微分,積分,テイラー展開,内積,外積などの他,微分方程式を扱います。各項目について,それが必要となる物理的な必然性を必ず説明し,納得した上で物理に使用します。物理入門のための数学入門にはしません(つまり数学の講座ではありません)。あくまでも物理の中で数学を使用します。扱う物理は,力学,熱力学,電磁気学,原子核と多岐に渡りますが,もちろん各分野を仕上げておく必要はありません。 この講座の狙いは,数学に振り回されないで数学を使い,物理を楽しむことです。
選抜クラス物理入門
アムスの選抜クラスを4月から受講する人は、この講座も必修です。
新高2物理入門
高校2年生になって初めて本格的に学校で物理の授業が始まったという人でも、1学期を通じて物理というものがどのようなものなのか、自分の中でなんとなくは捕えているかと思います。ここで一度そのイメージを見つめなおしてみてください。「ただ公式を暗記するだけ」「パズルみたいに公式を組み合わせるだけ」といったものになっていませんか。それでは物理の本質、おもしろさというものに何も触れていないことになります。勿体ない!!アムスでは物理をもっと本質的な諸法則から学び、いわゆる「公式」と呼ばれているものの意味を理解し、根本的な考え方から学んで頂きます。物理の楽しさはそこにあるのです。そして、この楽しさをわかれば、受験における物理の点数などというものは否が応でも取れてしまいます。このような余裕のある受験勉強をできるのも高校2年生の間から準備を始める皆さんだけです。物理の楽しい世界を覗いてみませんか。


生物科
私立医学部や国公立医学部を第一志望とする受験生が,生物を学習する上で必ず抱く疑問は「何をどのくらい学習すればよいのか」ということです。私立医学部と国公立医学部で,また,私立医学部でも学校ごとに問題の傾向が大きく異なっています。受験生にとって「どの学校にも通用する学習」がわかりにくくなるのも頷けます。しかし,そのような「どの学校にも通用する学習」が存在しないわけではありません。ただし,これは医学部受験に特化したカリキュラムを持つ専門の予備校のみが実現できるもので,普通の予備校・塾の講義では,医学部受験ならではの重要ポイントを取りこぼしてしまうことが多く,そもそも授業時間数が少なくて無理ということになるのです。アムスでは,長年の医学部受験指導の経験と実績から,望みうる最適の学習時間を最良の環境で提供し,入試の基本の徹底から実戦,志望校別の対策まで医学部受験指導を熟知した講師が医学部入試生物のすべてを伝授します。やる気のある皆さんの受講をお待ちしています。
医学部への生物学・再入門I〜IV
医学部受験の最重要分野を分野ごとに徹底攻略します。十全な講義によって基礎の完全理解を期すだけでなく,徹底的な問題演習によって学力を入試レベルにまで引き上げます。短期間で効果的な学習をすることにより,苦手分野を得意分野にすることができ,早い時期に余裕を持って合格圏内に到達することができるでしょう。
受験生物弱点補強ゼミI,II
苦手とする受験生が多い遺伝の問題と計算・実験問題を,一気に入試の得点源にする講座です。長年の医学部受験指導のノウハウを結集し,即戦力が養成できるよう具体的に指導します。この講座を手中に納めれば,来年度の旧設医学部合格・国公立医学部合格が確実なものになります。
選抜クラス生物「医学部への生物学・実戦(遺伝子・進化)」
国公立医学部最上位校を志望する皆さんのために、アムスの春期講習では入試実戦講座を用意しました。すでに受験生物の基本が完成している皆さんにとっては、他の予備校の基礎講座はあまりに物足りなく、また来春の栄冠を目指して一刻も早く実戦力を向上したいと感じていることと思います。この講座では、特に国公立最上位校合格の決め手となる遺伝子および進化の範囲について、短期間ながら密度の濃い演習を行い、確かな実戦力を養成をします。春からライバルたちに大きく差をつけましょう。
新高2生物「遺伝が得意になる」
遺伝の計算は受験生物の重要分野ですが,この分野に不安や苦手意識を抱えている高校生が多いのも事実です。しかし,合理的に無駄のない演習を積み重ねれば,必ず得意になる分野でもあります。アムスでは,どこよりも早く新高校2 年生のために,遺伝の計算の基礎から応用までを5 日間で完成する講座を開設しました。この機会に遺伝の計算をマスターして入試合格の鍵を手に入れてしまいましょう。


入試対策科
医学医学部推薦入試対策入門
記述答案作成技法…頭の中身を自由に文章化できる力を
中学受験のために国語を勉強してきた皆さん。英語でも言えることですが,言語の運用能力の訓練をして,実際に十分な効果を望めるのは,脳の年齢が若い間に限られています。中学生の今こそ最適のときです。中学受験の蓄積を維持しつつ,さらに磨きをかけ,早い段階で,完璧に近い「文章力」を身につけてしまいましょう。
現在の学校教育では「書く」トレーニングが全く十分とは言えません。一方で,これから先,一生必要となるのが,自分の考えを簡潔かつ的確に文章で表現する力,つまりアウトプットする技術です。インプットしかできないようでは,活躍の場は限られます。他人に理解してもらえる文章,説得力・交渉力を持った文章,読んでいて気持ちのよい美しい文章。こういった文章を書ける能力は,あなたの価値を飛躍的に高めます。
高2,高3になり,いざ模擬試験を受ける段になって初めて,まともな記述式答案を作成できない自分に気づき,愕然として慌てふためく人がいます。教科ごとの知識や解法が身についていることと,答案を作成できることとの間には,大きなギャップがあるのです。そんな罠に陥らないためにも,まずは大学入試に向けての基盤作りのつもりで,じっくりと「文章力」を鍛え上げていきましょう。テーマは人文科学,社会科学,自然科学の様々な分野から取り上げていきます。